12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊万里市議会 2019-06-25 06月25日-05号

現在、世界の人口は、平成23年に70億人に到達したと言われておりますが、このIDFの発表によりますと、平成27年現在で4億1,500万人の糖尿病患者がいるということになっております。世界で見ますと、この1年前、平成26年に比べまして、2,830万人増加をしているということでございます。 

唐津市議会 2018-10-04 10月04日-10号

◆6番(山下壽次君) 医療費増加の要因は、主として慢性腎臓病糖尿病患者増加に起因してとのこと。しかしながら、少子高齢化が進展し国保の被保険者数並びに国保世帯数も減少すると考えられます。 今後、どのような対策医療費の抑制、市民健康増進を考えられているのかお尋ねいたします。 ○議長(田中秀和君) 古川市民部長。          

佐賀市議会 2018-06-18 平成30年 6月定例会−06月18日-05号

池田正弘 議員   年々新規糖尿病患者数が減ってきている、伸びも抑えられているという効果でありますけれども、この辺は地道にやっていくしかない事業だと思いますので、よろしくお願いします。  次に、医療費適正化策としてジェネリック医薬品普及というのが掲げられておりますけれども、これを進めていくことは非常に効果的だとも思います。ジェネリック医薬品の現在の普及度はどの程度なのか、お伺いいたします。

佐賀市議会 2017-12-08 平成29年11月定例会−12月08日-07号

日本では、糖尿病患者のうち23.4%が治療を受けていないという結果が出ております。そういう意味で、未治療者についての対応をお聞きいたします。 ◎田中稔 保健福祉部長   糖尿病の未治療者対策でございますが、糖尿病の未治療者には、大きく分けて2つの集団があると考えております。  1つ目は、糖尿病であることに本人が気づいていない集団でございます。

多久市議会 2011-06-16 06月16日-02号

これは食生活等の影響での糖尿病患者の発生がふえていること、あるいはさまざまな手術後の対応での対応も必要になってくるというようなことでふえているようでございまして、考えてみれば、多久市のみならず、より広域で考えていかなきゃいけない課題だと思います。 

佐賀市議会 2009-06-09 平成21年 6月定例会−06月09日-02号

眞子孝好 保健福祉部長   新型インフルエンザ感染をした場合、重症化が心配される人工透析患者、それから糖尿病患者や妊婦の方については、特に日ごろから感染防止対策を徹底していただくことを啓発していく必要があると思っております。このため、先ほど申しましたように、市民啓発用のパンフレットを作成しますが、そこにこのことを記載していきたいと考えております。

多久市議会 2008-03-13 03月13日-04号

重症化すれば、人工透析、それから失明に至る糖尿病患者その予備軍を含め、1,620万人と増大しているという報告があっております。それから、死因の6割、医療費の3割を生活習慣病関連の病気、動脈硬化とか心臓病、脳卒中が占めている事実があります。また、糖尿病患者の場合は、血液コントロールを適切に行うことで重症化を防ぐことができる。

佐賀市議会 2000-09-14 平成12年 9月定例会−09月14日-04号

事業内容といたしましては、高齢者への介護サービス障害者生活支援などの福祉増進を目的とする団体が3団体、それから糖尿病患者やその家族に対する支援糖尿病に関する知識の普及啓発などの事業を行う団体が3団体、それから市民オンブズマンとしての事業を行う団体が1団体となっております。  

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